
いやいやいや。 一人一冊! みなさん、もう手に入れましたか? Totoro Forest Project が本になってるんですよ! って、もうみなさんご存知ですよね。 大人気なので、買えるタイミングがある時にご購入を!! 後悔しますよ! いや、本当に!!
エンリコは実際にピート・ソーンに会うまでに彼の事はかなり詳しく知っていたそうです。なぜならエンリコがブルースカイスタジオに勤めていた時に、ピートの両親がその近くで画材店を営んでいて、そのお店にはピートの絵が飾られていたそうです。そしてそのご両親はピートのことをすごく誇りに思っていたのでしょうね、エンリコにピートのこと、彼の輝くキャリアについて熱く語ってくれたそうです。 そしてエンリコがピクサーに職を得て、ピートと出会って、ピートが才能あるアーティストというだけではなく、かなり面白い人であることを発見します。ほら、たまに居るじゃないですかもう何もしなくてもそれだけで可笑しい人。それがピートです。多分彼の声を聞くだけでも笑っちゃうかもしれません。彼は「レミーのおいしいレストラン」でレミーの兄弟のエミールの声を担当しています。彼はアニメーター、ストーリーボードアーティスト、漫画家であるだけでなく、声優までこなすのですから、本当にたくさんの才能を持っている人ですよね。今度DVDを観るときには音声を英語にして彼の声に注目してみてください。(リングィニの声もトトロアーティストのルー・ロマノが担当しています)
英語のブログも見ていらっしゃる方は既に御存知かもしれませんが、実はトトロフォレストプロジェクトにはプロモーションビデオと言うのもが存在します。 これは堤がサンディエゴのコミコンで知り合ったアーティストが無償で提供してくれています。 アニメーションはジェレミー・マクラッケン、音楽はザック・ジョンストンです。 画像ではなく、タイトルをクリックしてください。 Totoro Forest Project Teaser Totoro Forest Project Opener TFP Huy Nguyen TFP Rebecca Dautremer TFP Dice Tsutsumi TFP Veronique Joffre TFP Peter Chan かっぱの旅 エンリコ・カサローサ それからネット販売で売り切れてしまったTFPの本ですが、第2版の出版を検討しています。 今現在の段階でいつとは言えませんし、どういう形になるのか全くの白紙ですがとりあえずそう言う話もあがっているとことお伝えしますね。具体的になりましたら、ここで報告します。
私の「オークションで落札できなかった3大がっかり」の第二番目の夏坂真一郎さんです。 彼はフランスで活躍する日本人造形作家です。彼の作品は彫刻で漫画を描いてしまうというユニークな作品で、彼の「プラネットサムライ」と言う本は、第8回文化庁メディア芸術祭で漫画部門の優秀賞を受賞しています。ちなみにこの時のアニメーション部門の大賞はロビン西さん(彼もトトロアーティストです)原作の「マインドゲーム」でした。 夏坂さんの作品はいくつかのパリの画廊で販売されています。 夏坂さんと私が知り合ったのはMIXIで、マイミクのマイミクでした。最初はなぜかベトナム料理の話で言葉を交わしたのがきっかけで彼のウェブサイトを訪れ、あまりの素晴らしさに是非アメリカにも彼の素晴らしさを伝えたいと思い友達になりました。本当はトトロではなく他のプロジェクトで彼をサンフランシスコに呼ぶつもりだったのですが、なんだかんだでその話は流れ、ようやく今回のプロジェクトで一緒に仕事が出来ました。 この作品の解説文を夏坂さんにお願いしたのですが、とてもアカデミックな文章で翻訳を担当したさゆりちゃんは本当に苦労しておりました。でもその苦労の甲斐がある素晴らしい作品を寄付してくださって本当にありがとうございます。この文章はトトロの本でご覧いただけます。夏坂さんのブログにもありますね。 なぜ「私のトトロ」が土偶なのか、謎がわかりますよ。
ディラン・ブラウンはピクサーのスーパーバイジングアニメーターです。 なかなか写真では実際の感じが伝わらないかもしれませんが、この作品はアルミとスティールロッドなどで作られています。大トトロの帽子?は風を送ると回るんですよ。私はこの作品がすごく欲しかったのですが、ボーっとしているうちにオークションでは負けてしまいました。悲しい・・・。 しかもオークション当日も御本人にお目にかかることは出来ませんでした。(がっくり・・・) 素晴らしい作品ですので、是非カートゥーン美術館に観に来てください。彼の作品は第2部に展示されます。
マイク・リーはブルースカイスタジオの若きアーティスト。堤がブルースカイを離れたあとに入社してきたのですが、既にブルースカイではスターアーティストとしてベテランの人達と肩を並べています。 彼はまだ大学を卒業してたった1年しか経っていないそうです。すごい人と言うのは、本当にすごいものですね。 このトトロのプロジェクトを始めるにあたって、まず何人かのアーティストにスタンダードとなるようなサンプルの作品を作ってもらいました。こんな(レベルの)作品をお願いします・・・ということを伝えるためのものだったのですが、マイク・リーのそれをウェブサイトにアップしたとたんに、それをみた参加アーティストから続々と「あの作品が売り出されるのなら、是非買いたい」というメールが押し寄せました。 さてオークションで彼の作品を手に入れたのは、どこのラッキーな方たちでしょうか? マイクは実は作品をふたつ寄付してくださいました。ありがとうございました!
さて、このエンリコの紹介なんですが、ブログの英語版は結構意地悪な書かれ方をしているんですよ。でも実は書いているのは本人のエンリコだったりするんです。これそのまま訳して書いたら私が意地悪な人みたいですよね。 まあそんな感じのユーモラスな人柄なエンリコは子供のころからイタリアで宮崎アニメを観て育ち、そしてそのままアニメの世界に入ってしまいました。彼がどれほど宮崎アニメを好きかと言うと、彼の愛娘の名前が宮崎アニメのキャラクターから採られているんですよ。 ピクサーでストーリー部門のアーティストして働く傍ら、自分で漫画を描いたり、世界規模のプロジェクトスケッチクロウルをオーガナイズするなどとても忙しい日々を送っています。 漫画のほうは「ベニスクロニクル」という本がもうすぐ発売になります。試し刷りの出来上がったのを見せてもらったのですが、かなり楽しそうな本でしたよ。デザインも素敵でエンリコは絵を描くだけじゃなくて、デザインの方もかなり得意です。今回TFPのカタログやバナー、そしてTシャツもみんなエンリコのデザインなんです。(このTシャツは残念ながら非売品です。協力してくださったボランティアの人のみに配られました) エンリコはこのプロジェクトに2作品で参加しています。「河童の旅」と「河童ラーメン」です。 「河童ラーメン」ですが、「ラメン」となっているのもご愛嬌ですね。このタイポが無かったら、日本人が描いたのかと思いますよね。私は「河童ラーメン」かなり好きです。
観に行ってきました! ギャラリーはTFPの色、淡いグリーンに塗られていました。背景の木はギャラリーマネージャーのアンドリューの手描きなんですよ。ここにある作品はすべてではなく、展示は1部2部に分かれております。 1部は9月から1月まで、そして2部は別のギャラリーで11月から始まります。2部が終わるのが2月8日です。 すべての作品が見れるのは1部と2部が重なる11月の終わり頃から1月の初めまでなので、オープニングは12月のはじめを予定しています。作品はウェブサイトや本でも観れますが、ぜひ実物を観に来てください。写真では伝わらないパワーを感じてください。 観に来れない皆さんはせめてギャラリーの雰囲気だけでも楽しんでくださいね。私も実際見てかなり「いいな」と思いました。オークションの時は「どう観せるか」なんてそんな余裕はありませんでした。それよりもとにかく全て展示する事だけで精一杯で、もちろん私たちなりに少しでもよく観えるように気を配りましたができない事のほうが多かったですね。それに比べてやはりギャラリーですから、かなり良く観えました。 Cartoon Art Museum 655 Mission Street San Francisco, CA 94105 Phone: 415/CAR-TOON, (415/227-8666) Hours: Daily 11:00 – 5:00, Closed Monday Also closed on the following holidays: New Years Day, Easter, July 4, Thanksgiving and Christmas. Admission Prices: $6.00 – Adults $4.00 – Students & Seniors $2.00 – Children (ages 6 [...]
トトロフォレストプロジェクトの本、たった2時間ほどで売切れてしまいました。 といっても最初の30分ほどはなぜかペイパルがうまくいかずに誰もショッピングカートに本を入れられないという事態になりましたが、何とかエンリコとダイスの必死の努力のおかげで何とか販売することができました。ネットの前でお待ちいただいた皆様、そしてそのおかげで買えなかった皆様ごめんなさい。 ベイエリアにお住まいの皆様、カートゥーンアート美術館でも50冊ほど販売することになっておりますので、そちらでお買い求めになれます。それからバークレーの「Comic Relief」というお店でも何冊か売っているのを見たと友達が言っていました。こちらは10冊ほど買い上げてくださって、それを販売しているようです。またサンフランシスコでこの秋あるAlternative Press Expo のブースでも「アウトオブピクチャー2」、それからエンリコの「ベニスクロニクル」とともにこのトトロフォレストプロジェクトの本を販売いたしますのでよろしくお願いしますね。 それにしてもペイパルのサイトが復旧するのを待っている間に世界中の皆さんが書き込んで下さったコメント(英語のブログの方)を読みまして、本当に世界中からアクセスしてくださっているんだなと実感しました。私もオフィスではらはらしながら見守っていました。
お待たせしました! もう本当にたくさんの方から「本は手に入るの?」という心配のメールをいただいています。 私たちも欲しい方皆さん全員のお手元に届くといいなと思っておりますが、実際こればかりはどうなるやらわかりません。とにかくそんなにたくさん在庫がないので、とにかく公平に皆さんに行き渡るように22日、月曜日のカリフォルニア時間の12時pm(お昼ですね)よりオフィシャルサイトで販売いたします。 ペイパルのシステムを使いますので、もしもペイパルのアカウントをお持ちでない方は今のうちにレジスターしてくださいね。もちろん海外(日本を始め世界各地)に発送いたします。本の値段は40ドル、カリフォルニアにお住まいの方にはセールスタックスがかかります。そしてプラス送料ですね。 Paypalはこちらで・・・ こちらで販売いたします!! (9/22/08 12:35 pm) http://totoroforestproject.org/tfp_blog/?page_id=561 Sorry ! Sold Out (9/22/08 3:00pm)